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【最新】2016年台風10号米軍・気象庁予想!奇妙は進路で東北地方に上陸?

   

出展:reira-mama.

出展:reira-mama.

米軍合同台風警報センター(JTWC)とヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の最新情報です。

今回は、このままいくと本州上陸が予想されている非常に強い台風10号について、最新の米軍や気象庁の進路予想と、関東へ上陸の可能性について見ていきたいと思います。

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台風10号の名前は「ライオンロック」で、香港が用意したもので、山の名前を意味します。

気象庁によりますと・・非常に強い台風となった台風10号は、南大東島の南約300kmに位置しているようです。

東へゆっくりとスピードを徐々に挙げて居るようです。

中心気圧は945hpa最大風速は60m/s(120kt)と非常に強くなっています。

台風10号は27日12時頃に進路を北東に変えています。

28日15時には925phaと発達しながら北東に進む予想になっています。

台風の進路上にある小笠原諸島や関東地方の方は注意が必要になってきます。

進路によっては本州ほぼ全域に影響がでる模様で、週末から週明けにかけて関東直撃の大荒れの天候の可能性もり、伊勢湾台風に匹敵するともいわれているのでぜひ雨や風による災害への備えを十分にして下さいね。

追記

大型で非常に強い台風10号は29日、東京・八丈島の南を北東に進んでいる。30日には関東の東側に接近し、同日夕から夜には東北地方に上陸する恐れがあるようです。

気象庁は、北日本を中心に局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るとして警戒を呼びかけています。

気象庁によると、統計がある1951年以降、東北の太平洋側から上陸した例はないのです!奇妙な進路だと言われています。

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理由は・・

台風10号は19日に日本の南海上で発生して以来、奇妙な進路をたどった。

いったん南西側の沖縄近海に近づき、26日にUターン。今後北上して太平洋岸に上陸、北西に進み

同時期に発生した9、11号は日本の東西にあった高気圧の間を北上。

しかし、より日本の近くで発生した10号の場合、高気圧が強く進めなかった。

その後、台風南側の太平洋に張り出した高気圧の縁にある東向きの風に乗り、進路を変えているのです。

上陸すれば1カ月の上陸数は4個となり、62年8月以来3例目となるようです。

台風10号は29日午前9時現在、八丈島の南南東約350キロを1時間に25キロの速さで進んでいる。

中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル

30日朝までに、勢力が一段階低い「強い台風」に変わり、千葉県銚子市の東約220キロに達する見通しだ。

 台風は30日夕から夜には暴風域を伴って東北に上陸し、31日未明に日本海に抜けるとみられる。

台風の接近前から北日本と東日本の広い範囲で激しい雨が予想され、気象庁は「川の氾濫(はんらん)や土砂災害に注意し、明るいうちから避難してほしい」と呼びかけている。

 30日にかけて最大風速は東北で35メートル、北海道や関東で23メートルの見込み。

関東では30日の通勤時間帯で強い風や雨に注意が必要だ。同日朝までの24時間雨量は北海道、東北、関東甲信の多いところで150ミリ、31日朝までの雨量は東北で300~500ミリと予測されています。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予想

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の予想では台風10号は27日くらいまで沖縄地方に停滞し29日~30日にかけ関東地方に上陸する予想が出ているのです。

出展:http://disastress.com/

出展:http://disastress.com/

 

米軍合同台風警報センター(JTWC)の予想

出展:米軍合同台風警報センター

出展:米軍合同台風警報センター

米軍の8/31(水)までの最新予想進路図です。

台風10号は沖縄直撃の後、Uターンして、本州に向かうという今までにマッジは今までにない・・見たことがないような動きをしています。

時差がプラス9時間なので日付の見方は「26/00Z」の場合「8/26 9時」になります。

米軍も気象庁の予想と同じような進路予想ですね。

わかりづらいですが、27日、28日と数字を追うとわかると思います。明らかにUターンして本州に向かっているようです。

米軍では27日がピークで勢力は弱まっていくとの予想ですが、ピークの27日が「非常に強い」部類ですので本州に影響があるまで「強い」が維持されてしまった時には怖いです。

元々が強いので、7号以上の勢力のまま上陸または接近する可能性が高いです。

27日で平均風速が40m/s、最大46m/sと予想されています。

気象庁は「非常に強い」と予想していて、ネットの一部ではヘクトパスカルが「伊勢湾台風並」とするつぶやきも見られます。

29日の予想数字が出ました。予想が940hPa/中心付近の最大風速45m/s/最大瞬間風速65m/sです。

上陸していたら歴代11位~20位に入る勢力です。

しかし上陸予想が遅れて29日の段階ではまだ海上で本州上陸は30日朝のようです。

よって大阪・名古屋・関東の影響は30日が要注意です。

来週の月曜火曜は不要不急の外出は控えるべきですね。

出展:気象庁

出展:気象庁

追記

30日には関東地方の東方沖に達し、31日にかけて進路を北西へ変え、東日本に上陸するとみられる。

 もともと台風10号が発生したのは関東地方南東沖だった。当初は西へ進み停滞していたが、列島東側の太平洋高気圧が張り出したため、高気圧の縁を回る風が台風を東へ反転させています。

 寒冷渦と呼ばれる寒気を伴う大きな渦状の気流が、この台風を北西へ引き寄せているようです。

気象庁の予想では27日夜には列島北側の偏西風が南へ蛇行し、偏西風から気流が分かれる形で朝鮮半島付近に寒冷渦が発生。28日には南下するとみられます。

 ただ、寒冷渦と台風の動きは流動的だ。早い段階で両者が接近すれば、台風は強い勢力のまま東海から関東にかけて近づくが、接近が遅いほど東北、北海道へと上陸場所が変わる。東へ移動するほど勢力は衰えるようです。

気象庁の松本積主任予報官は「東へ逃げる台風を寒冷渦が西から追いかけるような状態になっている。渦の動きも加味しなければならず、予想は非常に難しい」と話している。

台風10号はかつてない進路だと言います!

大災害を起こした伊勢湾台風の襲来とも言われているので・・・お出かけ際は本当に気をつけてください。

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⇒【表でチェック】台風接近前に備えておくこと

随時更新していきます。

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