*

<熊本地震>長期の避難生活で2次的健康被害を乗り切る知恵をチャネる!

      2016/05/06

熊本地震

出展:http://news.yahoo.co.jp/

こんにちは!熊本の地震の痛ましい動画を拝見させて頂き、今マッジが何が出来るのか?
考えてみました。

マッジは東日本大震災の経験者です

幸運にも被害を最小限に食い止めることが出来ました。

避難生活を続けている方がいらっしゃるので

ぜひこの機会にお読みください。

避難生活をされていない方でも知っていると今後も役立つ情報があります。

スポンサーリンク

 被災地生活で注意すべきこと

狭い場所で長時間の同じ姿勢をとらないこと

まず気をつけたいのはエコノミークラス症候群です。

医学的には「静脈血栓塞栓(そくせん)症」と言います。

飛行機のエコノミークラス座席のような狭いところに、長時間体を動かさずにいることで、足の深部にある静脈の血流が悪くなり、血のかたまり(深部静脈血栓)が生じます。

それが血流に乗って肺に運ばれ、肺の血管を塞ぐことで起きてしまうのです。

厚生労働省によると、初期症状は太ももから下の脚が赤くなる、むくむ、痛むなどで、この時点で医療機関を受診しなければなりません。

進行すると胸の痛み、呼吸困難、失神などが生じ、死に至ることがある。

エコノミー症候群にかかりやすい人たちは?チャネる!

・高齢者

・下肢静脈瘤(りゅう)の方

・がんを患っている方

・骨折などの怪我

・糖尿病

・高血圧

・高脂血症

・生活習慣病などに現在罹患(りかん)している人

・過去にエコノミークラス症候群

・脳梗塞(こうそく)になったことがある人

・心筋梗塞などを患ったことのある人

・妊娠中や出産直後の女性

・経口避妊薬(ピル)を使っている人

狭い車の中で寝泊まりすると発症しやすいが、新潟大学などの調査では、新潟県中越沖地震(2007年)で避難所生活を送っていた被災者にも症状が確認されており、

避難所でも車中泊と同様に注意が必要なんです!

厚労省が勧める予防法とはチャネる!

・長時間同じ姿勢を取らない

・1時間に1度はかかとの上下運動(20~30回)をする

・歩く(3~5分)などの足の運動をする

・血液が濃縮されないよう定期的に水分補給する

・時々深呼吸する

下記の項目の内、出来るものはやってみましょう。

ドラム缶のお風呂の作り方チャネる!

避難生活をが一週間近く経てくると風呂にまったく入っていないという地域は、

ドラム缶の風呂を作る事も考えてみましょう。

周りを囲いやすく出来るように、3方が壁の所を選び、覗かれない場所を選びます。

その場所と学校のテントを組み合わせて、ドラム缶風呂施設を作ります。

場所さえ確保できれば、燃やす木材の燃料は売るほどあるはずです。

風呂ができたら、救済してくれる人にも入ってもらいましょう。

救済に来てくれる度合いが増えた過去があります。

日にちごとに、男性と女性に日を決めて入りましょう。

感染症の流行を防ぐ方法

また、人が大勢込み合った場所に長く居るようになると、

誰かが風邪やインフルエンザになると、うつり易くなりますので、

邪魔でも普段からマスクが必要です。

東日本大震災では1週間後から感染症流行しました。

15年9月の関東・東北豪雨の際、国立感染症研究所は以下に示す6種類の「注意すべき感染症」を示しています。

災害の種類を問わず、多くの人が共同生活をする避難所では衛生状態が悪化しやすく

たびたび感染症の流行が起き、東日本大震災では避難生活で体力が低下する震災1週間後から感染症が増えてきた、との指摘もあるぐらいなんです。

マスクがなくても簡単に作れる!手作りマスク!

マスクが無いという人は、無いからとあきらめてはいけません。

自分で作りましょう。

きめ細かい布を選び、輪ゴム2つで作りましょう。

手作りだと可愛い物ができる利点があります。

また、時間があれば、仲間に可愛いマスクをつくるボランティア活動もしてみましょう。

関東・東北豪雨の際に挙げられた「注意すべき感染症」とはチャネる!

・急性呼吸器感染症(さまざまなウイルスで呼吸器に疾患)

・急性胃腸炎・急性下痢(腹痛や嘔吐<おうと>、発熱、下痢など)

・レジオネラ症(肺炎や発熱など)

・レプトスピラ症(発熱、悪寒、頭痛など)

・破傷風(全身がけいれんし呼吸困難に)

・麻疹(はしか、高熱や発疹など)

レジオネラ症は泥に含まれるレジオネラ菌を粉じんと一緒に吸い込むなどして起き、破傷風はけがの傷口から破傷風菌が体内に入って感染します。

ネズミなど動物の尿に含まれた細菌が、水や土を通じてヒトに感染するレプトスピラ症は、頭痛や発熱が起き死に至ることもある危険な感染症だが、初期症状は風邪に似ており気づくのが遅れることがある。

いずれもマスクを着用し、裸足で屋外を歩いたり、素手で作業をしないこと、手洗いの励行や傷口の保護、消毒に気をつけることなどが対策になるのです。

風邪、肺炎、インフルエンザなどの急性呼吸器感染症は、過密状態の避難所では大流行を起こしやすいので、流水での手洗いが重要ですが、

ため水しかない場合でも一度おけなどに水をくんで、流しながら手を洗うことで効果を高めることができる。

マスクの着用も大切です。

一般に「食中毒」と言われる急性胃腸炎や急性下痢の予防をチャネる!

・手洗い励行

・生食は避ける

・食べ物を常温で長く保存しない

・食べ残しは保存せずに捨てるを徹底する

・食事や調理の前には、せっけんと流水で手を洗うか、ウエットティッシュや手指用のアルコール消毒剤を使う

・おにぎりは素手で作らないことも、効果の高い予防法だ。

脱水症 トイレの我慢はしないこと

断水が続くとトイレの衛生状態が悪化することが多いのです。

トイレに立つことを我慢するために水分を控えて脱水を起こす人が、過去の被災地でもたびたび見られた。普段よりこまめな水分補給を意識し、トイレに行くことも我慢しないのが大切ですね。

飲むのは水でもいいが、手に入れば経口補水液(飲む点滴)や、水でスポーツドリンクを薄めたものを飲むとより良いそうです。

少量を口に含み、口の中をしめらせておけば乾燥予防にもなります。

ヘリの安全な着地地点の確保をチャネる!

スポンサーリンク

僻地で外部からの道路が遮断されている所では、

まず、する事は、ヘリの安全な着地地点の確保です。

お水の確保チャネる!

それから野菜などの自給自足、雨水や雪などから水を作る装置を作りましょう。

少なくとも、それで飲み水を無駄な洗物などに使わないようにします。

そしてツイッターで場所を呼びかけましょう。

僻地でない所でも、水道が通っていない場所では、

雨水や雪などから水を作る装置を作りましょう。

水洗い用やトイレ用などにし、飲める水を無駄な洗物などに使わないようにしましょう。

食事の確保をチャネる!

食事に困る地域や、寒い地域などでは、全員が動かないで、体力の消耗を防ぐ為に、

被災者を班に分けて、班長と補佐(力のある人)と健康係を決めましょう。

班は元住んでいた地域ではなく、現在座っている範囲で分けるましょう。

ストーブの場所ごとに分けるというふうにします。

ストーブごとに分けると燃料補給時に配分が楽になります。

連絡事項を聞くとか、荷物を取りに行く時は各班の代表で、班長と補佐が取りに行きます。

配給は、班長にサインを求めるという形で簡潔をはかります。

健康係は毎日、班全員の様子を聞き、ノートに記録。配給は班毎に配るようにしましょう。

班毎に配る時は、平等ではなく、班の内容を考えて、班の中の人数、子供や大人・赤ちゃんの人数・けが人の様子から決めます。

班にいつどれだけ配ったかを記録します。被災地では、いつ何曜日にどれだけ配給が着たかを記録しましょう。

そうすれば、なかなか配給が来ないという心配から、

今度は3日後に来るだろうとかの予測がつくし、他の心配性の人への説明もしやすいのです。

燃料不足から暖が取れなくなる場合はチャネる!

その場合、外で安全に木材を燃やせる所を作ります。その火でお湯を沸かせるようにします。

そのお湯で、湯たんぽを沢山作りましょう。湯たんぽが無いという場合は、

ストーブの燃料が無くなる前に救済してくれる人に頼みましょう。

またそのお湯で、温かい飲み物を作って配りましょう。

ストーブは各場所に燃料とも平等に配られていると思います。

ただ、燃料が足りなくなってくると、一時的に節約する為に消す時間を設けると思う。

その時、平等に全部いっせいに消してはいけません

順番に消しましょう。どこか1つは点いているように。しかも消すなら昼間。

そして、1部屋だけ平等でない部屋(区間)を作り、その部屋だけは比較的長くストーブをつけて、

病人とか具合が悪い人・赤ちゃん・妊婦の部屋(区間)にする。

また、赤ちゃんは、少し大きめのダンボールの中に布団を敷いて、個室的な物で風が当たらないようにします。

現在、学校の体育館に避難している人についてチャネる!

体育館は本当に冷え込むと冷蔵庫のようです。

床から底冷えをして本当に寒いのです。

床に直接布団を敷くと寒いので、

きっとダンボールとか板を敷き、その上に布団を敷いているいますが

一番良いのは、床に発砲スチロール板を敷く事である。救護者に注文したいですね。

避難所新聞を作る!

そしてコピー機か印刷機能があれば、(なければ回覧板にします)

簡単な、避難所新聞を作りましょう。その中で、

必要な物をアピールしたり、防犯に関する情報を共有するのも大切です。

例えば、どこどこの銭湯が復活したとか、200m先のコンビニがオープンしたとか、

怪しい人物がどこどこに現われたとか、こういう詐欺があった等、

その地域なりの情報をみんなで共有しましょう。また、川柳をお年寄りに書いてもらうとか、

子供に絵を描いてもらうと、簡単被災地料理などを奥さんに書いてもらうとか

みんな参加型の新聞を作りましょう。

またその被災地で必要な物を書いて、簡単な地図と連絡先と連絡代表を書き、救済者の人やマスコミに渡しましょう。

一番先に新聞を作りテレビでアピールできたら、かなり効果的です。

こちらにも熊本地震の最新情報を色んな角度から、テレビやラジオで放送できない
情報も含めてお届けしています。ぜひお読みください。

⇒熊本地震に関する情報のまとめ記事

こちらの記事はボーイスカウトで被災地に行った経験がある、占い師のがや博史さんからの文章も添付させていただいています。ありがとうございます。

役立つ関連記事です、是非お読みください!

⇒<熊本地震>余震回数が多いのはなぜ?一体いつまで続く?揺れやすい地盤全国マップをチャネる!


⇒<熊本地震>営業している銭湯情報をチャネる!

⇒<熊本地震>長期の避難生活で2次的健康被害を乗り切る知恵をチャネる!

⇒<熊本地震>「たこつぼ心筋症」とは?診断基準と予防と治療法をチャネる!

スポンサーリンク

 - 地震・天変地異